ありがとう Cytus

ずっと気になってたアプリ Cytus を昨日インストールしました。

有料アプリですが、久々にビビッとくるゲームでした。 プレイし始めて、はっと気づいたら丑三つ時。一瞬で 3 〜 4 時間経ってました。


…で、自戒がてら感じたことを簡潔にまとめると、、

ダウンロード無料のガラパゴスなソシャゲに気をとられていたのかなんなのか、Cytus というか、この体験に、たかが RedBull 1 本分以下の対価を支払うことを躊躇していた自分がださくてつらいなということ。ビビッときたものを選択するまでが遅すぎる。鈍い。

別にソシャゲを否定してるわけではなくて、価値とか優先度とかを判断する際、自分の根っこの方の感覚の上にフィルター挟みまくっていたことがつらいのです。それも無意識に。


ということで、年齢的にも環境的にもどんどん困難になっていく感じはありますが、もっと意識的に自分の眼を啓こうと努力する必要ありだなと思いました。もちろん、ゲームに限った話ではなく。

最近、今回のこと含め、いろんなところで綻びが出始めてるので、ほんと自戒したいです。名刺にクリエイターなんて書いてあろうものなら尚更でございます。


…まぁ結局何が言いたかったのかっていうと、みんなで Cytus をインストールして無料曲を解禁しようってことです。

Every 100,000 new players will reveal a new chapter.

おしまい。

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