最近ブログ更新が滞っていてよろしくないので、地味なことでもアウトプットしていこうと思います。
表題の件について、Scalatra で Twitter の API を使った地味なアプリケーションをつくっていて、consumer key とか access token とかはどこに書けばよいのでしょう〜と思って調べた結果、とりあえず com.typesafe.conf を使うことにしました。また忘れた頃に使いそうなので、使い方をメモ。
使い方
src/main/resources/application.conf
に
twitter {
consumerKey = "**********"
consumerSecret = "**********"
accessToken = "**********"
accessTokenSecret = "**********"
}
って感じで書いて、
import com.typesafe.config.ConfigFactory
val conf = ConfigFactory.load
val consumerKey = conf.getString("twitter.consumerKey")
的な感じで使います。デフォルトで application.conf
を見に行ってくれます。
シンプルですね!!!!!
久々に Scala 書いたら感覚が失われ過ぎててつらいので、動くものつくって動かさなきゃなと思います。